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耐震診断の結果に基づいて、補強設計を行います。 DSKでは、診断から補強までの作業を一環して行えますので、住宅の現状をしっかりと把握し、効率的な補強方法をご提案出来ます。 また、ご要望がありましたら、補強設計と同時にリフォームのご提案も可能ですよ! |
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特徴 |
1.国土交通省住宅局監修「木造住宅の耐震診断と補強方法」の一般診断法に基づいて行います。 2.一般的な補強設計:1・2階ともに上部構造評点が1.0以上の補強設計(自治体による補助金制度の使用可能です。) 3.減災補強設計:1Fのみ上部構造評点が1.0以上等の補強設計(完璧な補強ではなく減災を目的に行います。) 4.壁補強を優先します。(屋内側からも可能です。) 5.2階が乗っている壁を優先的に補強します。 6.主要の柱(通し柱・出隅の柱等)には、ほぞ抜け対策(ホールダウン金物の施工)を行います。 |
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▲補強設計 |
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▲ホールダウン金物 |
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▲ホールダウン用アンカー穴施工中 |
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▲ホールダウン用アンカー施工中 |
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